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4月23日、それはドイツビールの日!!
1516年4月23日、インゴルシュタット市で開かれた領邦等族議会でヴィルヘルム4世がビール純粋法を制定しました。
この法律は今日でも生きており、
ドイツビールの魅力を作り出すものでもあります。
ドイツビールは、この、世界で最も安全な食品法の一つであるビール純粋法のおかげで、混じり気がなく純粋で、自然で、おいしく、安心して飲める飲み物であり、またこれからもずっとそうあり続けるでしょう。
ドイツビールは長い間このビール純粋法に従い、麦芽(モルト)、ホップ、酵母、水のみを材料として作られています。
ドイツのビール醸造家はそれ以外の材料などなくとも、他のビールとは比べ物にならない最上の味わいを出すことができるのです。
これもまたきっと変わらず受け継がれていくことでしょう。

ビール純粋法 - ドイツビールに不可欠なもの
ビール純粋法のないドイツビールなんて全く考えられない、というのが大多数のドイツ人の意見です。
安心して気軽にビールを楽しめるのは、ビール純粋法によってビールが守られているからなのです。
この意見は、独大手調査機関Emnidのアンケート調査の結果
わかったものです。
過去、消費者の食品に対する不安がつのり、食品安全面で問題が生じた時期、調査アンケートに回答したドイツ人の88.7%が、この信頼のおける、また消費者を守ることにもつながるビール純粋法の維持に賛成すると答えています。
ビール純粋法においてとりわけ重要な点は、化学添加物からビールを守るということです。
そしてビール純粋法は、制定されて500年という長い歴史を持ちながら、その内容はこの時代においては逆に新鮮で時代の先端を行くものであり、かつてないほど不可欠なものといえるでしょう。

ビール純粋法が制定された日を記念して一緒に乾杯しましょう!
一杯の冷えたドイツビールは「おいしい!」の一言に尽きます。
この味わいを作り出すためには、高い品質を維持することと醸造家の努力以外に、まずは世界最古の食品法であるドイツビール純粋法を遵守することが大切です。

ドイツビールのキーワードは「4」
ドイツビールがこれほど発展した理由は、4つの貴重な自然の原材料−麦芽、酵母、ホップ、水−にあります。
この4つの原材料からドイツのビール醸造家は、繊細な感覚、ビールに対する情熱を注ぎ、様々な醸造技術改良を重ねながら何世紀もの間、他にはないおいしいビールを造ってきました。
ドイツではおよそ1300の醸造所が、世界的に知られる銘柄や地元でしか味わえない隠れた銘柄など計5000種類ものビールを生産しています。
そしてこれら各種、各銘柄の一つ一つが新たな味の発見となるでしょう。
この5000種のドイツビールを飲んでみませんか? およそ13年半かけて毎日1種類ずつ違ったビールを飲めば全種類制覇できますよ。
ビールファンなら楽しんでできるのでは。




